今月の感染症情報

2018(平成 30)年 第 27週(7月 2日〜7月 8日)

「RS ウイルス感染症 流行の兆し」

第27週の定点あたり報告数の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、ヘルパンギーナ、流行性角結膜炎で、 上位5疾患の定点あたり報告数はそれぞれ 5.0人、2.5人、1.0人、1.0人、0.7人 でした。  感染性胃腸炎は前週比 6%減の 984 例で、南河内 10.6、泉州 6.4、中河内 6.0、北河内 5.5 である。  手足口病は 30%増、ヘルパンギーナは 25%増と、夏型感染症が増加の傾向です。

RS ウイルス感染症が、5 週連続して増加しています。昨年よりもさらに立ち上がりが早く、今後の動向にご注意ください。