2022/05/20
NEW アレルギー科のページに「アレルゲン免疫療法」を掲載しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2022/05/20
NEW アレルギー科のページに「FPIES(Food protein-induced enterocolitis syndrome:エフパイス)」を掲載しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2022/04/14
2022/04/11
【重要】 HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)のキャッチアップ接種開始のお知らせ
令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間、対象の方はHPVワクチンを公費で接種できます。
・平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性
・過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない
詳しくは 厚生省ホームページ をご覧ください。
当院での接種は予約が必要です。お電話または直接ご来院の上、ご予約下さい。2022/01/21
新型コロナ検査試薬の不足のため、
・大人の方の海外渡航や出勤・出張後のPCRによる陰性証明
・大人の方単独でのPCRまたは抗原迅速検査
の受付を一時中止させていただきます。
お子さんが陽性の場合の濃厚接触者(家族の方)の検査は通常通り行います。
当院は小児科であり、まずはお子さんの健康管理を優先させていただくことをご了承ください。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
上記の検査が再開可能になりましたら、ホームページでお知らせいたします。
2022.1.21.
夏季休暇のお知らせ
8月12日(金)から17日(水)まで夏季休暇とさせていただきます。
8月10日(水)、8月18日(木)は通常通り診療を行います。
休診のお知らせ
7月1日(金)から8月31日(水)まで第2診察室(八木由奈医師)を休診とさせていただきます。
第一診察室(八木康裕医師)は通常通り診療を行います。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
<5~11歳のお子さまの新型コロナウイルスワクチンの予約を開始いたします>
予約方法・対象となる方・接種日時など詳細はこちらをご覧ください。
★6月より、一般外来のインターネット予約を一部再開いたします★
・発熱症状(来院される日の3日以内にご本人及び同居のご家族の方に発熱あり)の方は、これまで通り必ずお電話でのご予約をお願いいたします。
・万一発熱症状がある状態でネット予約・来院されても、別途、発熱外来の枠のお時間に入っていただきます。場合によってはいったんご帰宅いただく場合がございます。
・当院では、発熱症状のある方は、お車及びテント内での診察とさせていただいております。
・5月いっぱいは電話予約のみで受け付けております。
・すべての方が安心して受診していただけるよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
<新型コロナウイルスワクチンの予約を開始いたします>
予約方法・対象となる方・接種日時など詳細はこちらをご覧ください。
当院は「厚生労働省 オンライン診療対応医療機関」です。
初診(当院が初めての方)や、以前の診察から時間が開いている方も、
LINE/電話によるオンライン診療を受けていたただくことができます。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
当院では、新型コロナウイルス感染症対策をさせていただいております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
お知らせ
当院の5つの特徴










医師・スタッフ紹介

地元である八尾で、地域に根ざした医療を提供したいと思っています。
私の地元である八尾で、今までの経験を基に、地域に根ざした医療を行いたいと思っています。お母さんには小児科専門医目線のしっかりとした情報提供を、お子さんには、楽しくやさしい診療を心がけています。診察室には、お子さまが馴染みやすいような工夫もしています。
医院案内

- 医院名
- 八木小児科
- 所在地
- 〒581-0871
大阪府八尾市高安町北7-23 - TEL
- 072-928-7711
- FAX
- 072-928-7733
- 診療科目
- 小児科、アレルギー科
診療案内

小児科
小児科では、患者さんの立場に立った診療と、新しい情報提供、分かりやすい説明を心がけています。
また、お子さんの診療と一緒に、当院で対応可能な場合は、お父さん、お母さんの診療も行っています。お子さんの具合が悪い時に、ご自身の体調不良で他の病院を受診するのは大変なもの。遠慮なくご相談ください。

アレルギー科
喘息やアトピー性皮膚炎の治療でもっとも大切なことは、医療スタッフと患者さん・ご家族とのパートナーシップです。当院の医師は、日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医の資格を有し、日本皮膚科学会・小児アレルギー学会のガイドラインに沿った標準的な治療、管理を行っていますが、どんなによいお薬を処方しても、使い方が間違っていれば、治療の作用は望めません。患者さんとそのご家族は、自分の治療計画や服薬内容を知り、医療スタッフと共同で根気よく治療を行っていかなくてはいけません。
そこで、当院のアレルギー科では、医師による治療内容の説明に加え、日常生活を考慮したアドバイス(スキンケアの方法、掃除の方法、除去食の進め方等)を行っています。